悪いショップ店員さんもいるので自信がないなら1人で服を買いに行ってはダメ

カリフォルニアのショッピング街

前回の記事で、ファッションセンスに自信がない人がオシャレな格好をしたかったら、センスがある人に事細かくアドバイスして貰うことが大切と言いました。アドバイスというか、センスがある人の言う通りにしないとダメです。

センスがある人の意見を”参考”にするんじゃなくて、センスがある人に服を選んで貰いましょう。でないと大変なことになりますよ。

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身近な親しい人に選んで貰おう

友人、知人、恋人、家族・・ファッションに自信がない人は、センスがある人と買い物に行き、コーデをして貰うことで、確実にオシャレが出来ます。ここで大事なのが、身近な親しい人と”一緒”に買い物に行くこと。

身近で親しい人は、親身になってアドバイスをしてくれるだろうし、的確にあなたに似合う服を選んでくれます。それぞれのショップに、色んな商品があり、その組み合わせは無限大です。ただ漠然とアドバイスを貰い、1人で服を買いに行くのは無謀です。でも、例え無謀と分かっていても、1人で服を買いに行ってしまう人・・いますよね。

例えば、メンズの方でしたら

  • いちいち細かくアドバイスを聞くのが面倒くさい!
  • 1人で服も買いに行けないなんてダサい!
  • 俺だって自分でオシャレなコーデくらい出来るし!

なんていうふうに思ったりして。その気持ちは分かります。でも、そんなちっちゃなプライドなんて捨てて下さい。いいですか?

ファッションセンスがないのは決してダサいことじゃないんです。ダサいファッションしてることがダサいんです。

しょうもないプライドなんか捨てて、『俺本当にファッション苦手でさ・・わりぃけど、また服選んで貰っていいかな?』なんて素直に言える人は素敵です。そんな具合にお願いして、服を選んで貰い、オシャレな格好すれば、それはもう紛れもなくオシャレです。

弱みをさらけ出せるなんて、心がオシャレです。意地を張ったり変に格好つけるのは本当に無駄。むしろマイナス。

ここまで言っても、まだ素直になれず、こう思ってしまう人もいるのではないでしょうか?

  • ショップの店員さんにアドバイス貰って服を選べばいいし!

それそれ。その考えこそが、ファッションセンスがない人の最大の落とし穴と言っても過言ではないのですよ。

ショップの店員さんのセンスが良いとは限らない

ファッションが好きな人なら、数え切れないくらい、色々なショップに足を運んだことがあるでしょう。それぞれのショップに色々な個性があり、楽しいですよね。そこで実際に働いている店員さんも、立派な個性の1つだと思います。

いいですよね。ショップの店員さんって憧れますよね。

でも・・たま〜にありますよね。”え・・この店員さん大丈夫かな・・”って思うこと。

着ている服が微妙だったり、たくさん話しかけてくるくせに言ってることが曖昧だったり、見当違いなこと言ってきたり・・。一番勘弁して欲しいのが、試着して全然似合ってないときの、『私(僕)は全然ありだと思いますよ〜☆』ってやつ笑

無理矢理買わせようとしてるのか、センスがなくて本気で言ってるのか・・やれやれ。

とまぁ、ここまで書けば、お分かり頂けると思うのですが、アパレルショップの店員さん全員がオシャレセンスの持ち主ではないってこと。ファッションセンスがない人は、その店員さんのセンスの良し悪しが判断出来ないから、1人で買い物に行って、ダメダメな店員さんに当たってアドバイスなんかされたら・・結果は分かりますよね?

良い店員さんに当たればいいんですが、そんな運まかせなショッピングなんて誰も望んでないっつー話ですよ。

センスがあっても”売ること”しか考えていない店員さんもいる

これが一番厄介かもしれません。ファッションセンス以外にセールスセンスも持ち合わせた店員さん。これについては、僕の身近であった実例で説明しよう。

ある年の、春から夏にかけての衣替えシーズンでの出来事。

僕と友人Aくんの2人で、夏服を買いに出かけた。

Aくんはファッションに自信がなく、いつも僕が彼にアドバイスをして、服を選んであげていた。

とあるファッションビル。彼の服より先に、僕が自分好みの服を発見した。

僕「ちょっとこの店見てもいい?」

Aくん「いいよ」

僕がその店に入った途端、すぐに店員さんが話しかけてきた。

試着をしたり、値段とにらめっこしたり・・恐らく20分ほどの時間が経過していただろう。

僕(あまりAくんを待たせちゃ悪いから、このへんで買うかどうか決めないとな・・)

なんて思い、ふと辺りを見渡したら、Aくんの姿がない・・!

僕(え〜Aくんどこ行った?まさか1人で他のショップで服選んでないよね?!)

不安は見事に的中した。僕を待ちきれなかったAくんは、1人で他のショップに行き、なんと、すでに服を購入していたのである。

僕「・・・何買ったの?」

恐る恐る聞く。そして予想も出来なかった驚きの答えが帰ってくる。

Aくん「トレンチコート・・」

僕「そっかぁ・・トレ・・え?トレンチコート!?トレンチコートなんてもう着なくない!?夏はすぐそこだよ!?あ・・もしかして安かったの?」

Aくん「いや・・3万した・・・」

僕「さささささ、さんまん!!???なんでそんなん買ったの!?」

Aくん「店員にすすめられたから・・」

そのコートは真っ白なトレンチコートだった。価格とデザインやカラーを見ても、なかなかメンズが手を出さなそうな商品だった。これはどう見ても売れ残りの商品。そう、Aくんは完全にカモにされたのだ。

Aくんが言うには、ショップに入った途端、店員さんが「何かお探しですか?」と声をかけてきたらしい。そしてAくんが『いえ・・特に考えてないです』と答えたら、瞬時に店員さんが「こちらのトレンチコートなんてどうですか?中を薄着にすればまだ着れますよ。」と言ってきたらしい。そして購入へ。

その店員さんは、Aくんがファッションセンスがないのを、Aくんの装いや大人しそうな雰囲気や表情やらで瞬時に見抜いたのだろう。売れ残りの商品を売りさばきたいと思うのは当然のこととは言え・・いくらなんでも酷い。ちなみにAくんはそのコートでその日の予算はパァ。Aくん自身もカモにされたことに気づいた。

僕はAくんに返品しに行こうと提案した・・が、ヤケになってるのか、Aくんは、返品はしないと言って聞かない。結局そのまま帰宅。

数日後、汗ばむ陽気の日に見た、その真っ白なトレンチコートを着てママチャリに乗ってバイトに出掛ける彼の姿は、まるで白馬に乗った王子様のようだった。めでたしめでたし。

とまぁそんな具合に、良い店員さんもいれば、そうでない店員さんもいるのです。

何度も言いますが、やはりファッションに自信がない人は、センスがある人と”一緒”に服を買うこと!これに尽きる!

あれですね、選んであげる側は、先に選んであげてから自分の服見るようにした方がいいかもしれませんね。

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