【仕事着】スーツ勤務派の考えに対する私服勤務派の意見

書類を持ったスーツ姿の女性

社会人になったらスーツ姿で出勤して働きたいと思う人は多いと思う。

そう思うのは男性ばかりかと思いきや、そんなことはなく、女性にも、スーツで勤務したいと思って、実際に働いている人も決して少なくはない。

僕の友人や知り合いにもそう思っている人は多い。

現在就いてる仕事は私服勤務だけれど、いずれはスーツを着用する職場に転職したいと言っている人もいる。

彼らはなぜ、スーツ姿を望むのか。

個人的に気になったので、手当たり次第意見を聞いてみたところ、これと言って予想外の意見があった訳ではないけれど、彼らの意見に対し、思うことがあったので、今回の記事でそれを吐き出して行こうと思う。

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スーツ勤務を望む人の考え方

ちなみに、前回の記事で書いたんですが、僕はスーツ反対派です。

仕事柄、あまりスーツを着ることがない僕が、スーツに対して思ってることを綴ってみようと思います。 スーツを着るのは年に1、2回ほどで、正...

反対派と言っても、別にスーツ姿の人を否定している訳ではなく、ただ個人的にスーツが嫌なだけなんですが…

その理由を、前回の記事に書きましたので、もしお時間がありましたら、そちらの記事に目を通し、共感して下さる方がいたら幸いです。

さて、スーツ姿派の人達は、どういった理由でスーツ姿を望んでいるのか。

まず、一番多かった意見がこちらです。

スーツを着ると気が引き締まる

この意見には賛同できる部分があります。

僕は現在アパレル関連の仕事をしていて、服勤務なんですが、過去に別の職場で、スーツ姿で勤務していた時期もあります。

面接時や入社したての頃、下ろしたてのスーツを着て、鏡に映る自分の姿を見ると、一気に気持ちがオンになり、仕事モードへと切り替わります。

ワイシャツやネクタイのコーディネートもバッチリきまり、ピカピカのビジネスシューズを履けば、完全に戦闘態勢。大人な自分の完成です。

気持ちが引き締まったお陰で、会社までの道のりも幾分軽快で、仕事にも身が入ります。

…けど、これって最初だけなんですよね。

僕だけでしょうか?馴れてくると、スーツ姿がたまらなく面倒になりました。

朝、スーツに着替えると、気が引き締まるどころか、逆に怠けるようになってしまいました。

「また1日の始まりか…」

毎日代わり映えのしない、鏡に映る自分の姿を見て、肩を落とす日々。

仕事での嫌な事を思い出すし、何より髪を染めたり、自由なヘアスタイルに出来ないことがストレスでした。

「ファッションが大好きなので、好きな服を着てオシャレをしたい。」

そんな願望は、休みの日に叶えればいいだろうと思う人もいるでしょう。

でも、ファッションはヘアスタイルの影響を強く受けます。

ビジネス用のヘアスタイルだと、ファッションの幅が狭まります。

そこが本当に嫌でした。

なので、休みの日に好きな服を着て出掛けようが、気分が晴れないのです。それどころか、ヘアスタイルとマッチしないコーディネートの自分を見て、気分がどん底に落ちていました。

だんだんと自信も失い、老け込んで行き、人生が酷くつまらないものに思える生活をしていました。

このままじゃ自分がダメになり自分じゃなくなる…

そう思い、私服勤務で頭髪が自由な職場を探し、今では生き生きとした生活を送っている訳です。

スーツ姿は気が引き締まるうんぬんの話に戻しますが、長期的に気が引き締まる効果があるかは人それぞれだし、別に私服だからって、気が引き締まらない訳ではないと思います。

むしろ、自分の好きな服でコーディネートして、自信が付けば、その分仕事をアクティブにこなせる人もいます。

僕はそのタイプ。

けど、スーツか私服か…着ているモノで、仕事に対する意識が変わるなんて、未熟だと思う。

僕もまだまだ未熟者です。

着る服を考えなくて済む

さて、スーツ姿を望む人の意見で、もう1つ多かったのがこれ。

大体の人が、週5日出勤する訳です。

その週5日間の忙しい毎朝、着る服を考えるのは面倒だと…

この意見には強く賛同するかも。

私服勤務である僕自身、たまに着る服に迷って、遅刻しかける事があります。

スーツで出勤してた頃にはなかったことです。

実際、着る服に迷うのは、不自由なことであり、非効率です。

社会人になったらスーツで出勤するのが一般的。 一昔前までは、そんな風潮が根付いていましたが、最近ではインターネットが普及し、ウェブ関連...

人間の脳は、何かを選択する際に疲弊します。

パワーや意識を、仕事一点にフォーカスをあてるのが望ましいのに、それを服選びに消耗しては勿体ないです。

なので、この意見は理にかなっていて、至極正論です。

けど、この問題は、事前に着る服を決めたり、ルーティーン化することで解決できます。

ファッションが好きなのであれば、そういった工夫も楽しみの1つとして捉える事も可能でしょう。

私服勤務で毎日の服選びに悩んでいる方は、是非このように、何か工夫してみて下さい。

服選びに悩むと疲れてしまい、その日のパフォーマンスが下がり、損をしてしまいます。

ファッションにあまり興味がない

そういった工夫が億劫に感じてしまったり、苦手な場合は、単に怠け者か、もともとファッションに興味がない証拠かもしれません。

スーツ姿を望む人達の中には、もともとファッションに執着がないという意見も見受けられました。

今回のテーマで、僕はこの意見が一番しっくり来たかもしれません。

ファッションに興味がないなら、わざわざ私服勤務の職場を選ぶ必要もないし、作業着で仕事したり、スーツ姿だったり、なんでも良い訳です。

特に仕事着のことは考えず、給与面や勤務地など、自分の希望に合った職を探す。

その結果、スーツ着用の職場で、スーツ姿で働き、それが自分にしっくり来て、定着した結果なんだと思います。

私服勤務だろうがスーツ勤務だろうが作業着だろうが、誇りを持って仕事をしている様は素晴らしいことです。

みなさん、それぞれ、自分に合ったワークスタイルが定着出来るといいですね。

自分らしさだけは失いたくないものです。

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