なぜ「あなた」が着ている「服」が褒められてるのに喜ぶのか

スーツが似合うドイツ人ハーフ

ファッションが好きな人なら、着ている服を誰かに褒められると嬉しいものです。

もしかしたら、あまりファッションに興味がない人でも、自分の着ている服が褒められたら嬉しく思うかも知れませんね。

服装を褒められた事をきっかけにファッションに興味が湧き、オシャレに目覚めるなんてケースもあるでしょう。

そもそも、着ている服を誰かに褒められて、嫌な気持ちになる人はほとんどいません。稀に、嫌な気持ちになる人もいますが、そういった人に関しては、今後改めて記事にします。

なぜ、人は自分が着ている服を褒められると嬉しいのか。

それは、特別何も違和感のない、極当たり前の事でしょうか?

僕はそうは思いません。

着ている服を褒められても、「あなた」が褒められている訳ではなく、着ている「服」の事を褒められているのですから。むしろ喜ぶべきは、「あなた」ではなく、「その服をデザインした人」でしょう。

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その褒め言葉にご用心

身に付けている衣服だけでなく、ファッション小物類や、ヘアスタイルなども、人から褒められて喜ぶ方はたくさんいます。

例えば、

  • その服可愛いね!オシャレだね!
  • そのバッグ素敵!
  • 髪染めたの?良い色だね!
  • ネイル変えたんだ!キレイだね!

と、この様な褒め言葉を人から言われると、嬉しいものです。

もちろん、僕もこんな事を言われたら嬉しいです。嬉しくてしばらく顔から笑みがこぼれたり、気分が良くなったりします。

けど、単純に喜ぶのは浅はかであると、僕は思います。

本当の褒め言葉は「あなたに似合うね!」

相手は、あなたの着ている「服」、あなたの持っている「小物類」、あなたの「髪色」を褒めているのです。

上記の様な褒め言葉は、明確にあなた自身を褒めていることにはならないのです。

特に、女性が男性に向けて、この様な褒め言葉を投げ掛けた時、あたかも自分のセンスを褒められたと捉えてしまい、有頂天になってしまう男性の方が多いと思います。

しかし残念ながら、それは誤解の可能性が高いです。

女性は男性に比べ、言葉のチョイスが大変シビアです。

必要以上に相手の男性に変な誤解を与えないという考えも加味しつつ、純粋にそのアイテム自体に関心があるから、先程の様な褒め言葉を使うのです。

もし、女性が本当にあなたのセンスも交えて、身に付けているアイテムを褒める場合は、

「その服、あなたに似合ってるね!」

と、いう様な言い回し方をしてきます。

男性には少し面倒に感じるかもしれませんが、男性が思っている以上に、女性は言葉のチョイスが繊細です。

ただ単に、身に付けているアイテムを褒められても、相手は別にあなたを褒めている訳ではない可能性が非常に高いのです。

第一、女性は興味のない男性に対して、心から褒めるなんて事は滅多にしません。

ここを理解していないと、女性関係でつまづいてしまう率も高くなります。

ただの痛い勘違い男にならないよう、注意しましょう。

女性を褒める場合に応用しよう

要は、先程の例に挙げた褒め言葉は、全てお世辞だと思ってもいいでしょう。

それくらいの捉え方をして、相手に褒められても簡単に浮かれない心意気でいた方が、気持ちに余裕が生まれ、冷静な判断が出来ます。結果、その様な男性がモテるのです。

お世辞で単純に浮かれてしまっている様子は、簡単に女性に見抜かれます。

そんな男性を可愛らしく思う女性も一定数いるかもしれませんが、女性は、気持ちに余裕のある男性に惹かれるので、基本好意を抱くレベルにまでは発展しないでしょう。

これだから女はめんどくさい…

そう思う男性も多いでしょう。

しかし、この心理は逆に恋愛要素として使えます。

至極簡単なことです。

あなたがもし、気になる女性がいたとして、その女性の身なりを褒める場合、

「その服、○○さんにとても似合うね!」

と、いう言い回しかたを徹底すればいいのです。

お気にの服を、「その服可愛いね」と言われても、女性の心には響きませんが、「○○さんに似合っていて可愛いね」と言われると、女性はとても喜びます。

この様に、女性は自分を心から喜ばせてくれる男性に好意を抱く傾向があります。モテる男性は、女性を喜ばせることに長けているのです。

外見があまり宜しくない男性でも、女性関係が尽きない方は、女性を心から楽しませたり喜ばせたりするのが上手なんです。

女性にモテたいのなら、自分が楽しむのではなく、相手の為に、相手を楽しませることを優先的に考え、行動しましょう。

もし、先程の例の様なお世辞まがいなことを気になる女性から言われたら、それはチャンスです。

それをきっかけに「ありがとう。○○ちゃんこそ、その服オシャレだね。○○ちゃんが着ているから更に可愛く見えるんだと思うよ。」

と、話題を振れるのですから。

お世辞を言われて喜んでいないで、それをきっかけに、逆に相手を褒めましょう。

いつでも冷静さを失わないことが大事です。

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