ファッションには正解もなければルールもない?

青い空と雲

ファッションコーディネートには無限の組み合わせが存在します。

トップスやボトムス等の衣服から、腕時計やバングル、ピアス、シューズ、ハットやキャップ等の被り物まで、様々なファッションアイテムの組み合わせから成り立ちます。

傘なんかもコーディネートの一貫だと思います。若い男性の方は特に意識せずコンビニ等で売ってるビニール傘を持つ方が多いですが、女性の方は雨の日に持つ傘や日傘のデザインも意識してコーディネートとして組み込んでいます。

一言でファッションアイテムと言っても、多数のカテゴリーが存在します。また、それぞれのファッションアイテムには、色や形、素材等の違いもあり、とても数えきれない程の種類が存在します。

これらのファッションアイテムの組み合わせがコーディネートです。無数にあるファッションアイテムの組み合わせを、人々は楽しみ、互いに披露しあう。とても面白いことじゃありませんか。

ファッションに興味や関心がない人でも、必ず何かしらの衣服を纏っている訳で、必然とコーディネートが仕上がります。

そんな、ファッションに興味がない人のファッションからも、その人の感性が伺えるので、見る人からすれば、とても興味深いものにもなります。

そんな無数に存在するファッションアイテムを、如何に組み合わせるかが、オシャレかどうかの分岐点になります。

ファッションが好きな人からすれば、オシャレなコーディネートを心掛けたいですよね。その為に、センスや知識を身に付け、自分がオシャレだと思う服をセレクトする。

そのコーディネートが、周囲の人からオシャレだと褒められれば、気分が高揚することでしょう。

しかし、あまり周囲の目を気にしすぎるのも良くありません。

人それぞれに好みがあります。全ての人からオシャレと思われることは不可能なのです。それに、周囲の評価を気にし、自分が着たくもない服を着て、例えそれを褒められたとしても、何だか虚しいだけです。

ファッションを心から楽しむ為には、自分の着たい服を着るに限ります。その格好が、例え万人受けしなくても気にする必要はありません。ファッションを楽しんでる時点で、あなたは無敵です。

その格好を好んでくれる人が、時折現れたらラッキーくらいに思ってればいいんです。

トレンドに安易に囚われてもいけません。ただプライベートで街中を歩くだけなら、思う存分自分のセンスを楽しむべきです。なぜなら、ファッションには正解なければルールも存在しないのですから。

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赤の他人の目を気にした服選び

もちろん、冠婚葬祭や職場等、その場に相応しい服装というものがあるのは事実です。また、デート時も、一緒にいる相手のことを考えた服選びが好感を与えることもあります。

いくら自分がアニメのキャラクターがプリントされたTシャツが好きだからといっても、デートの時にそれを着てくるのはナンセンスですよね。

けど、完全なプライベートな状況下では、基本的に誰がどんな格好をしようが、その人の勝手です。

これ、人目を気にする人に有りがちなことなんですが、ただ街中を歩くだけでも、周囲の目を気にした服選びをするなんて人がいるんですよね。

ハッキリ言って無駄です。だって、街行く人なんてみんな赤の他人だし、二度と会わない人なんですよ。そんな人たちに、好感を与えたり、批判されようが、なんの意味もないんですよ。

あまりに露出度が高かったり、不潔だったり、周りに迷惑をかけるような服装をしてる場合は話が別ですが、そうでない場合は、どんな格好をしようが、他人には関係ないし、どう思われようが、あなたの生活には何一つも反映される要素がありません。

ナンパ目的とかだったらまた話は別ですが、二度と顔を会わせることがない赤の他人に対し、ファッションアピールをするのは無駄です。

なので、休みの日等の完全なプライベート空間では、自分のセンスを解放するべきです。

でないと息が詰まって、ストレスが溜まってしまう恐れもあります。

無関係な人の感性に合わせる必要は皆無です。

ルールに囚われず個性を活かす

ここまでは、ファッションコーディネートにはそれぞれのセンスや好みがあり、プライベートでは周囲の価値観に合わせる必要がないという話をしました。

プライベートな場では、ファッションコーディネートのルールに縛られる必要はありません。というか、ルールなんて存在しません。

また、ファッションアイテムの身に付け方にも、ルールは存在しません。

僕は昔、原宿にある、有名なロックバンドの方達も通っているとある服屋を訪ねた際、そのことを知りました。

当時そこで、ベルトの試着をしたんですが、履いてるデニムのベルトループの位置関係で、どうしてもベルトのバングルが中央にこなくて、格好悪くなってしまい、購入を断念しようとしました。

すると、その店の店主が、「バングル近くのベルトループにはベルトを通さなければバングルが中央にくる」というアドバイスをくれました。

確かに!と思い、言われる通りにしたら、バングル中央に来て、様になりました。

これ、単純なことだけど、意外な落とし穴なんですよね。

ベルトループがあるから、ベルトをしっかりベルトループに通さなければいけないという思い込み。

その思い込みが、コーディネート幅を狭めているという事実を痛感した瞬間でした。

その時店主に頂いた言葉が「ファッションにルールなんてない」というものでした。

これは本当に名言だと思います。恐らく生涯忘れ得ぬお言葉です。

このアドバイスを自分のセンスと照らし合わせると、新しい発見が得られます。

例えば、靴下は左右同じ柄であるべきだというのも一つの思い込みです。

この思い込みを捨て、左右違う柄の靴下を履き、コーディネートをすれば、独自性が生まれます。

もちろん、闇雲に左右違った柄の靴下を履けば良いというものではなく、トータルで繊細に考えなければただの痛い人になってしまいますので、そこは腕の見せ所と言ったところでしょうか。

特に、日本人は帰属意識が強く、ファッションにしたって、トレンドを意識し、周囲に合わせる傾向があります。

そんな狭苦しい感性では、独自性が生まれません。

ファッションを心から楽しむには、皆が思い込んでいるルールから逸脱し、個性を活かすべきです。

どうせファッションに時間とお金を掛けるのであれば、心から楽しむべきです。

あなたは、そこら辺にどこにでも居そうな個性のない人生を歩めば満足なんですか?

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