毎日同じ系統のアイテムを身につけている人は個性的で魅力的ということ

麦わら帽子を被った女性と線香花火のフォトモンタージュ

毎日のように、決まって同じ小物類のファッションアイテムを身につけている人っていますよね。毎日キャップやハットを被っている人。毎日サングラスや伊達メガネをつけている人。毎日ブレスレットやアンクレットをつけている人。秋冬には出掛けるとき欠かさずストールを巻く人。毎日とは言えないけれど、雨の日には、派手なデザインの傘ばかりさしている人。小物類ではなく、毎日花柄のデザインの服しか着ない人。

こういう人が身近にいた場合、あなたはどう捉えますか?

ワンパターンで柔軟性のない人?コンプレックスを隠してる保守的な人?そのアイテムがないと自信がない閉鎖的な人?

いいえ違います。彼らはファッションアイテムを使って、自分というキャラクターを確立している個性的でユニークな人なんです。例えそれがコンプレックスを隠している場合であっても、上手くコーディネート出来ているのであれば変わりはありません。

ファッションにおいて個性とは、とても素晴らしい要素なのです。

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無難なファッション選びしていませんか?

近年は、ナチュラルな装いの人が増えてきている印象があります。ファストファッションが主流になってしまったせいもあるかもしれませんが、我々日本人に、協調性を強く追い求める姿勢が目立つようになってきてしまっている背景があります。

学校や職場、公共の場では、時に協調性は必要不可欠な要素ですが、ファッションにおいてはこの限りではありません。服装の自由が許されている場面でも、必要以上に協調性に縛られ、他人の服装に合わせようとする、そんな無難なファッション思考の人が増えているようにしか思えません。

こういう人たちって、心からファッションを楽しんでいるのでしょうか?本当にそれが自分の着たい服なのでしょうか?

もしそうならば、それはそれで構いません。たまたま自分の好きな服、好きな格好が、偶然大多数の人が着ている無難なファッションと似ているだけ。それならいいです。それと、ファッションに興味がなくて、何を着たらいいか分からないから、適当にみんなの真似をしてるだけ。こういう人も、全然いいと思います。

ただ問題なのは、自分なりのオシャレをしたいけど、みんなの枠からはみ出すと、疎外感を感じてしまうから、周りの服装に合わせている人。このように保守的になって、無難なファッションしか選ばない人は、非常に勿体無い。せっかく素晴らしいオシャレの探究心を持っているのに、自分から、アニメやゲームの名もない村人みたいなモブキャラに成り下がる道を選ぶなんて。

そんな服の選び方なんて、人生を損してると僕は思います。

個性を出すのは自分のファッションを楽しんでいる証拠

対して、ファッションの自由が許されている場面で、自分の好きな服、アイテムを身につけている人は、ファッションが好きで、尚かつ自分の個性を大事にし、心からファッションを楽しむ姿勢がある人です。

冒頭にお話した、毎日同じアイテムを身につけている人もこれに当たります。

だってこういう人って他人の意見や趣味嗜好を軸にしてファッションを選んでいる訳じゃないですよね?もしそうなら、毎日同じアイテムでコーデしたりなんかしません。冒頭の例のように、ネガティブな印象を持たれる可能性があるから。。

自分がそのアイテムに愛着があり、そのアイテムは自分を輝かせてくれるから、そのアイテムを身につけているのです。

オシャレが好きで、毎日何か被り物をする人は、キャップやハットをいくつも揃えているでしょう。毎日のコーデのどこかに花柄を取り入れてる人は、花柄のアイテムをいくつも揃えていることでしょう。

これはとても素晴らしいことです。このオリジナリティは、人を魅力的にする力があります。

(ただ、毎日全く同じアイテムを身につける人はこの限りではないです。)

ファッションが好きな人なら、誰しも1つはとびっきりお気に入りのアイテムを持ってると思います。 アウター、トップス、ボトムス、バッグ、シ...

人に良く思われようと、無難なファッションを選んでいる人と、他人の目なんか気にせず、自分の個性を尊重したファッションを選んでいる人。とちらが魅力的ですか?考えないでも分かることです。

そもそも前者のような人は、オシャレの概念から外れてしまっていて、オシャレの目利きの人からは、オシャレに見えません。オシャレな人は、その人の服装だけでなく、その服装を楽しんでるかどうか、内面的なところもトータルコーディネートとして含めて、その人のファッションを見ます。前者のような人は、オシャレに見えないし、魅力も感じないし、印象にすら残りません。だってモブキャラだもの。

個性的なファッションは人に印象を与える

僕の職場は私服勤務なんですが、そこに毎日必ず何かしらの被り物をしてくる女性がいます。

ハットやベレー帽など、色々な柄や種類の被り物を持っていて、その日の服装に合わせて被り物を変えてくるので、とてもオシャレです。しかも彼女には、被り物が似合うんですよね。

もちろん本人もそのことが分かっている訳です。そんな彼女にとって、ハットやベレー帽などのアイテムは、自分を輝かせるアイテムなのです。その愛着心は、並大抵のことでは揺るがないでしょう。それが個性です。そんな個性を大事にしてる彼女は、やはり輝いて見えます。そして個性を大事にしている人の存在は、相手に強い印象を与えます。

例えば、同じ職場の人でも、部署が違う場合、”誰か”の話題を出したときに、その”誰か”の名前が分からない場合ってありますよね。そんなときに、彼女を例に挙げると、

  • あの帽子の子!

の一言で、その職場の大抵の人は、すぐにその彼女が浮かび上がります。

その強い印象から、不思議と顔や、ある程度の背格好、喋り方の特徴なんかも浮かんできます。これは、その人に魅力がある証拠なのです。

大勢の人と似たような、無難で大人しいファッションをしている人は、その思考がその人の内面にも影響し、魅力がなくなり、あまり印象に残らない人になります。

もしあまり目立ちたくない場面で、テクニックとして、あえて大人しいファッションを選択する場合はいいのですが、そうでない場合は、自分の個性を大事に、ファッションを選択しましょう。

着ていて楽しくない無難なファッションなんて、自分を偽っているのと変わりありません。例え、そんな偽りの自分のファッションに好意を持ってくれる人がいたとして、それが何になるんですか。それは、あなたに興味を持ってくれたということになりません。そもそも、本当のあなたは、その場に存在しないのですから。

周りの目を気にして臆病にならず、自分の個性を出して行き、魅力的で輝かしい日々を送りましょう。

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