【何歳から?】若作りファッションは痛々しいものなのか?

鏡を見ながら化粧ノリを確認する若い女性

ファッションが好きな人なら、いくつになってもオシャレを楽しみたいものですよね。

オシャレをして出掛けると、気分が上がり、1日を楽しく過ごせたりします。オシャレをしないで出掛けるのと、オシャレをして出掛けるのとでは、同じ場所に出掛けたとしても、オシャレをした場合の方が1日を断然楽しく過ごせます。

着ている服が違うだけで、1日の感じ方が違うなんて、不思議ですよね。

ファッションが好きな人にとって、オシャレとは「心の栄養素」と言っても過言ではないかもしれません。

心からオシャレを楽しんでいる人は、「人生」を楽しんでいる人が多いです。なので、ファッションが好きなら、いつだってオシャレでいるべきだと思います。

けど、誰しも、そんな楽しみを「年齢」が邪魔をするときが訪れます。

若い頃に似合っていた服が急に似合わなくなったり、違和感を感じたり。

また、そう感じなくても、年相応にそぐわない格好をしていると、周りから「若作り」なんて言われてしまったり。

世間一般で言う「年相応」の格好をすれば、何も問題はないかもしれません。しかし、自分が、世間の言う「年相応の格好」を好んでいなかったり、まして似合っていなかったりした場合は、話は別です。

無理して年齢に適した格好をして、自分自身がその格好に納得がいかない場合は、ファッションが楽しくなくなってしまいます。そのような状態では、人生がつまらないものになってしまう恐れがあります。

こんなことにならないためにも、オシャレをするなら、自分の好きな格好でいるべきです。

芸能人には、若々しくて、外見が年相応に見えない方たちが大勢いらっしゃいます。ファッションを通じて、心から「人生」を楽しんでいることが、その理由の1つとして挙げられます。

「若作り」は決していけないことではありません。けど、「無理のある若作り」は痛々しいものであるのは事実です。

いつまでも、心からファッションを楽しみたいのであれば、そのことをポイントとして抑え、
オシャレを思う存分に満喫しちゃいましょう。

また、「若作り」に対する世間の印象や心理を知ることで、どれだけ年齢を重ねてもオシャレを楽しめる思考を見出すことができます。

もし、あなたが「若作り」に抵抗があり、オシャレを諦めかけていたとしたら、この記事を読めば、きっと自信を取り戻し、いつまでもファッションが大好きなオシャレさんでいられるようになることでしょう。

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若作りとは

「若作り」とは、実際の年齢より若く見えるように、服装や化粧で自身を飾ることを言います。

「若さ」「作る」と書くとおり、周囲の人から少しでも若く見られるように、着飾ることをさします。読んで字のごとくですね。

実際に、人が「あの人は若作りしている」と思うのは、年齢にそぐわない格好をしている人を見かけたときです。

たとえば、40代の人が若く見られようと、20代の人が着るような服装をしていれば「若作り」となります。また、同じ理由で、20代の人が、高校生の間で流行っている服装をするのも「若作り」と言えます。

若作りは痛々しい?

一般的に「若作り」は痛々しいものだと言われていますが、厳密には「無理のある若作り」が痛々しいと思われるのです。

ファッションに限らず、無理して知ったかぶりや背伸びをしている人は批判を浴びやすいものです。

無理がある若作りファッションは、美しさが欠けていて、どうしても醜い印象があります。この場合は、服装がどんなにオシャレだとしても、それを着ている人には似合わないので、オシャレという概念から外れてしまいます。あなた自身もそう思うはずです。

たとえば、実年齢が40歳でも、見た目が若くてキレイで、20代に見える人が、20代の人が着るような服装をしていても、その格好が様になるので、全体像が美しく、見た目もキレイでオシャレになり得ます。

けど、見た目が年相応の40歳の人が、20代の人が着るような服装をしていたら、どこか不自然で、痛々しい印象になりがちです。

このように、「若作り」自体が痛々しいわけではなく、「無理のある若作り」が痛々しいということを覚えておきましょう。

若作りはいけないことなのか

「若作り」は決していけないことではありません。

当然ですが、「若作り」をしてはいけないという法律やファッション界のルールはありません。基本的に、誰がどんなファッションを選ぶかは自由です。

前述したとおり、「無理のある若作り」は周囲に痛々しいという印象を与えてしまうおそれがあります。それでも、「自分が着たい!」と思う服装をするのは決して悪いことではありません。

他人の目を気にせず、自分が着たい服を着るのが心から楽しく思えるのであれば、それがたとえ「無理のある若作り」だとしても、自分の意思を貫きとおすのも悪くないです。

しかし、その場合は自分磨きも忘れないように注意しましょう。これについては、あとで説明します。

何歳からが若作りなのか

いくつから「若作りをしている」と思われるかは、人それぞれの「見た目年齢」によって違ってきます。この「見た目年齢」が高いほど、「若作り」と思われやすくなります。

「若作り」とは、具体的には「実年齢」ではなく、実は「見た目年齢」の要素が深く関わっているものです。ですので、「○○歳からが若作り!」というように、具体的な年齢で言い表すことはできません。

先程も説明しましたが、実年齢が40歳でも、見た目が若く、20代に見える人が、20代の人が着るような服装をしていても、無理がなく、痛々しくないです。

これがなぜ痛々しくないのかというと、「自然」だからです。

ようは見た目が若いから、ファッションで「若さ」を「作っている」わけではないんですよね。そもそも作る必要がありません。ただ単に若い格好をしているだけです。

この場合は、「若作り」とは言いません。時おり、このような場合でも「あの人は若作りしている」と言う人がいますが、それはただ単に「若作り」の意味を履き違えているか、ただのひがみなので、気にする必要はありません。

わかりやすくすると、「無理のある若作り=若作り」ということです。

「自然な若作り」は、もはや「若作り」とは言えないでしょう。

「若作り」と「若見え」の違い

「不自然な若作り」がまさしく「若作り」であり、「自然な若作り」は「若見え」です。

さきほども述べたとおり、見た目年齢が若い人が、若い格好をしても、「若作り」とは言いません。この場合は、単に実年齢より若く見える、いわゆる「若見え」です。

無理をして若い格好をし、見た目年齢と服装に違和感がある場合は「若作り」です。

「若作り」はネガティブな印象を持たれがちですが、「若見え」は絶賛される場合が多いです。

実際に、僕の知り合いに実年齢が40歳なのに、20代前半に見えるキレイで可愛らしい女性がいます。(しかも20歳になる子供もいるっていう…。)

この女性は、みんなから絶賛されています。男女ともに、憧れの的です。

若作りしてる人の見られ方

「若作り」に対する印象は、人により様々です。

食べ物に人それぞれ好みがあるように、ファッションにも人それぞれ好みやセンスがあります。人により、相手の見え方や感じ方は違うものです。

たとえば、芸能人が「無理のある若作り」をしている場合は、すぐに叩かれたりします。けど、その芸能人のファンは、「似合っている」と擁護する人もいます。

また、「無理のある若作り」をしている人が好きという変わり者?もいるのも事実です。

実際のところ、「若作り」することで、周囲の人からどう思われるのか気になりますよね? 「若作り」する目的が、「恋愛」と結びついてる場合なら尚更です。特に、女性が年下の男性に恋をしてしまった場合とか…。

次に、若者が抱いている「若作り」の印象はどういうものかを見ていきましょう。

若者は若作りをどう思っているのか

若者は「若作り」に厳しいです。悲しいですがこれは事実です。

まだ本人たちが十分に歳を重ねていないので、大人の気持ちがわからないことが最大の理由です。だから安易に「若作りは痛々しい」と思ったりします。

僕は仕事柄、20代前半〜中半の人と接する機会が多いのですが、彼らは大抵、見た目年齢が老けている人のファッションを悪く言います。年相応の地味な格好をしている場合はなんとも言わないですが、オシャレを意識している場合は、「若作り」だとか「似合わない」とネガティブな意見を口にします。

あなた自身も若い頃はそういうところがなかったですか? 恥ずかしながら、僕は若い頃、そういうところがありました。

けど、大人になるにつれて、いつまでも若々しくいようと努力する人の気持がわかるようになりました。なので、今では彼らのネガティブな言葉には胸を締めつけられます。

若作りすれば若者の気を引けるのか

多くの若者は「若作り」に対して厳しいので、「無理のある若作り」では、残念ながら若者の気を引くことは難しいです。

年上好みの若者もいますが、そんな人も「カッコイイ年上男性」や「キレイな年上女性」のように、実年齢より見た目が若々しい年上の人に惹かれる人が多いです。

ですので、さきほど例にあげたように、「若さ」を無理して「作っている」ようではダメです。

「歳の割に若く見える大人」でなければ、外見要素だけで、うんと年下の異性と恋愛関係を築くことは難しいでしょう。

若作りは若者に嫌われる?

「若作り」をしただけで若者に嫌われることはありません。ネガティブな印象を持たれ、陰でダメ出しをされることはありますが、嫌われるというところまではいかないです。

むしろ好かれるかどうかは、外見よりも内面が大事です。

僕の職場は、大学生から年配の方まで、様々な年齢層の男女が働いています。

そこでは、20歳そこらの金髪ギャルが、60歳を越えている渋いおじさんのことがお気に入りで、毎日ベッタリ会話を楽しんでいるという夢のような光景を目にします。

また、同じく20歳そこらの大学生の男の子が、40歳を越えている女性のことがやはりお気に入りで、休憩時間中に楽しくおしゃべりをしています。

どちらも年相応の見た目の方なんですが、なにより気さくで良い人なんですよ。見た目は年相応ですが、「気持ちが若い」とでもいいましょうか。

こういう人は、年齢関係なく人から好かれるのだと思います。

実際に関係を持った年の差男女も別にいます。

なせ「若作り」は叩かれるのか

「若作り」を叩く人の心理は「関心」から来ています。

人は、本当に興味も関心もない場合は、否定すらしないものです。「若作り」を叩く人は、少なからず「若作り」に対し、何らしかの関心があります。

僕はスポーツに全く興味がないので、名のある大会で日本人選手が大きなミスをおかしてしまい、世間が騒いだとしても、一切叩いたりしません。というか、なんとも思いません。なぜならスポーツに関心がないから。

それと同じで、「若作り」を叩く人は、美意識やファッションに「関心」があるということになります。

たとえば、自分自身も「若作り」をしている意識があり、他人を叩くことで虚無感をやわらげようとしたり、自分の容姿やファッションに自信がないから、「若作り」している人を叩いて、相対的に自信をつけようとしたり。それか単に自分のセンスをひけらかそうとしたり。

このように、「若作り」を叩く人は、その人自身が心の狭いネガティブな人間である可能性が非常に高いのです。

周囲の目を気にしなければ「若作り」ではない?

周囲の目を気にしないで、「若さ」を「作る」目的でもなく、ただ単に自分の着たい服を着るのは、「若作り」ではないです。

それはただ「着たい服を着ているだけ」にすぎません。しかし、周囲の人からは「若作り」と思われても仕方ないです。

「若作り」を叩くのはネガティブな人。そんな心の狭い人間の価値観なんて無視して、自分の着たい服を着て、自分が楽しめればそれでOKじゃん! …なんて思う方もいることでしょう。

確かにその考えは一理ありますが、それに甘んじて、自分磨きを怠るのは最も痛々しいことです。芸能人の「若作り」でも1番叩かれるパターンがこれです。

たとえば、加齢とともに代謝が落ち、太ってきたのに、髪型や服装、メイクでバッチリきめようとしたり、SNSに載せる写真は加工しているものだけを使う人。某有名歌姫なんかもこれに当たるわけですが…。

周囲の目を気にしすぎるのは良くないですが、気にしなさすぎるのも良くないかもしれませんね。

結局、「若作り」はやめた方がいいのか

以上のことから、無理のある「若作りは」痛々しいからやめるべきなんだ。と思ってしまった方もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

「少しでも若く見られたい」と思うのは普通のことであり、つい「若作り」に走ってしまうのは、決して悪いことではありません。むしろ、「若さへの追求心」が活力にもなるので、「若作り」が悪いことだと簡単に否定はできないものです。

それに、加齢とともに、美やファッションを諦めてしまうと、心も老けてしまうものです。そうなっては人生がつまらなくなってしまうおそれがあります。ファッションが好きなら尚更です。

なので、どうせなら多少痛々しくても「若作り」に励むのは、むしろ良いことです。

いくつになってもオシャレを楽しむためには

ただ、その場合は服装だけに力を入れるのではなく、同時に見た目年齢を若くする努力も必要です。服装だけ若くしようとして、自分自身がキレイになる努力を怠ると、服装とのギャップがどんどん広がり、オシャレとは程遠いものとなってしまいます。

そうなると、ますますファッションがつならなくなってしまいます。そうなるくらいなら、年相応の服装で落ち着いた方がマシです。

あなたの目的は「若作り」ではなく「若見え」のはずです。

ファッションは、実年齢ではなく、見た目年齢が大事。そのことを理解し、キレイな歳の取り方を徹底しましょう。

そうすれば、いつまでもファッションが好きでいられることでしょう。

無理のある、痛々しい「若作り」を目指すか、オシャレが映える「若見え」を目指すのかは、あなた次第です。

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